♪七草かゆの効能とは

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こんにちは!
中井純子(ナカジュン)です。

今日も大阪は晴天です。
お仕事も順調にスタートしておられる事と思います。。

私も1月5日から
順調にスタートしています。

今年は1月2日から
動いておりました。

今年のナカジュンのテーマ
「変わる」です。

今までどおりは
脳にとって楽ではありますが
脳を活性化のためにも
いろんなやり方を変えていきたいと思います。

ところで
もう明日は7日ですね。

早いですね。

明日は「春の七草」ですね。
七草、いい機会なので覚えてみませんか。

それぞれの持つ意味と
主な効果ものせておきますね。

〜いい日本再発見HPより〜

現代で使わなくなった呼び名もあるので
これって何?と思うかもしれません。

?芹(せり)=「競り勝つ」
 解熱効果や胃を丈夫にする効果、整腸作用、利尿作用、
 食欲増進、血圧降下作用など、様々な効果があります。

?薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」
 別名をぺんぺん草といいます。
 利尿作用や解毒作用、止血作用を持ち、
 胃腸障害やむくみにも効果があるとされています。

?御形(ごぎょう)=「仏体」
 母子草(ハハコグサ)のことです。
 痰や咳に効果があります。
 のどの痛みもやわらげてくれます。

?繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」
 はこべとも呼ばれます。
 昔から腹痛薬として用いられており、胃炎に効果があります。
 歯槽膿漏にも効果があります。

?仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」
 一般的に、子鬼田平子(こおにたびらこ)を指します。
 胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。

?菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」
 蕪(かぶ)のことです。
 胃腸を整え、消化を促進します。
 しもやけやそばかすにも効果があります。

?蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」
 大根のことです。
 風邪予防や美肌効果に優れています。
 ※七草粥には、菘と蘿蔔は葉の部分を、薺は花芽を持つ前の若芽を利用します。

体にいい効果がいっぱいの七草!

七草粥は、飲んだり食べたりで疲れている
お正月明けの胃腸にもやさしい食べ物なんです。

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★私からあなたにしつもんします。

新年いいスタート切るために
どんなことをしますか。

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【 ★ 編集後記(おまけ) ★ 】

明日から3連休の方も多いかと思います。
我が家は長女が成人式です。

とても嬉しいです。

あっという間だったように思いますが
やっぱり20年は思い出いっぱいです。

初めての子育ては
不安でしたが
いつも機嫌のよい子で
娘の笑顔に癒されました。

小さい頃は、介護と重なって
実家に預かってもらいましたが
母親を恋しがることなく
いつも良い子でした。

祖父母と一緒に
墓参りについて行ったり
妹夫妻の帰省について
徳島行ったりとしていました。

これから
どんな出会いをするのかな〜☆

みなさまとっても
2017年素敵な出会いがありますように!

中井純子(ナカジュン)

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